だんなに日経新聞小説の感想を聞いてみた

日経の最終面に、「愛の流刑地」(通称:愛ルケ)というタイトルの小説が載っている。にっけいしんぶん新聞さんのツッコミ記事の方が、ブロガーには有名かもしれない。だんなが愛ルケを読んでいないと言うので、試しに一日分だけ読んでもらった。
夫「これってせこくて妄想癖のあるオヤジでも女が出来ますって小説?」
妻「こういうことらしいんだけど」
夫「これって作者名が誤植じゃないのか、『渡部淳一』とか「渡辺惇一」とかさ」
渡辺淳一先生、ペンネーム変えた方がいいかもしれないです。ぜんぜん萌えません、、、